Grabの基本的な使い方
マレーシア生活の上で欠かせないアプリの一つでもあるのがこの民間タクシー、民間デリバリーサービスなどの役割を担う、Grabというアプリです。みなさんは使ったことあるでしょうか?
僕もマレーシアの生活に慣れ始め、Grabも基本的には使いこなせるようになったので今回は使い方を簡単に説明したいと思います。
それではいってみましょう!
contents
1. 基本情報登録
2. Grab car
3. Grab food
1. 基本情報登録
アプリをダウンロードしたら、まずは基本情報を登録しましょう。名前、電話番号、メールアドレスと、可能でしたらクレジットカードも登録しておくと後々支払いが簡単にできるのでお勧めです。
余談ですがクレカは、VISAを作っておくと、どこでも使えるのでお勧めです。
2. Grab car
Grab car とは、民間のドライバーと乗客を乗せるマッチングサイトみたいな感じです。行きたい場所を検索すると近くにいるドライバーが現在地まで来てくれ、目的地まで送ってくれます。アプリ上で前払い制なので、ぼったくられることもないですし、とても便利ですよ。
送迎してくれる車にもランクがあるようですが、1番安くノーマルなやつで全然問題ありません。上記のように金額もあらかじめわかるので、とても安心して乗ることができますよ。
予約をすると車種やナンバー、ドライバーがあと何分で来るよとかアプリで教えてくれるので、簡単に乗ることができます。
3. Grab food
Grabfood は、フードデリバリーサービスになります。送料がかかるのでお店で食べるよりは割高になりますが、わざわざお店に出向かなくても自分の家で食べられるのでとても便利ですよ。
食べないものを検索すると近くにある飲食店の一覧が出てくるのでGrabcarと同じように予約をすると、自分の家まで届けてくれます。
こちらもクレカが登録されていると支払いが簡単なので、ぜひ登録しておいてください。
さて、いかがだったでしょうか?
使い方は簡単なので、すぐになれると思います。ぜひgrabを使って、快適にマレーシアライフを送ってくださいね。
それでは。
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