新卒社会人の休日!バンコクで楽しんだ3泊4日の冒険①
ようやく新卒で働き始めた社会人生活も落ち着いてきたので、突然のことですが、先週タイのバンコクに友達と一緒に旅行してきました。タイは、その美しいビーチ、活気ある街並み、そして豊かな文化で知られる魅力的な国です。今回は3泊4日という短期間で、タイの魅力をたっぷり感じることができる素晴らしい旅行となりました。観光名所や地元の食文化、リラックスした時間を過ごした場所など、タイならではの魅力を紹介したいと思います。
午前中のフライトでバンコクに到着し、そのままGrabというアプリでタクシーを呼び、大型ショッピングモールのICONSIAM(アイコンサイアム)へ向かいました。
ICONSIAMは、バンコクのチャオプラヤ川沿いに位置するタイ最大級のショッピングモールの1つです。2018年にオープンしたこのモールは、ラグジュアリーなブランドショップ、高級レストラン、エンターテイメント施設などが集まり、タイ国内外の観光客にとって人気のスポットとなっています。
特徴的な点として、美しいデザインと立地が挙げられます。ICONSIAMはモダンで豪華な内装が施され、川沿いに広がる開放感のある景観が楽しめます。特に、夜にはライトアップされた建物や、川を見渡す美しい夜景が印象的です。
また、高級ブランド店やタイの伝統的な商品を扱う店舗が並び、ショッピングだけでなく、タイ文化を体験できるスペースもあります。例えば、「Siam Takashimaya」という日本の有名百貨店が入っているほか、タイの特産品や手工芸品を扱うショップも多く、観光のお土産を購入するのにもぴったりです。
フードコートでPad Thaiを食べ、その後モール内をゆっくり散策しながら、魅力的な店や施設を楽しみました。そして、巨大な滝のオブジェがあり、その迫力に圧倒されました。
その後、ホテルでチェックインし、少し休憩した後は、週末限定で開催されるチャトチャック・ウィークエンド・マーケットに向かいました。
チャトチャック・ウィークエンド・マーケットは、バンコクで最も有名で規模の大きい週末市場の1つです。毎週土曜日と日曜日に開催され、約8000店舗以上が集まり、服やアクセサリー、雑貨、アート、家具、ペット、食べ物など、さまざまな商品が販売されています。
マンゴーを食べたり、お土産を買ったり、まったりと過ごしました。
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