海外留学後に現地就職することは可能なのか?

こんにちは。てつろうです。

今回は海外留学した後に現地で就職することは可能なのか?というテーマにで記事を書きたいと思います。僕なりの意見を書きますので参考にしてくれればうれしいです。もしこの記事が面白かったらぜひほかの記事も読んでみてください。それでもいってみましょう!


contents
1 行先によっては働くことも可能です。
2 現地就職のために学ぶべきこと

3 個人的にアメリカはお勧めしない。


1 行先によっては働くことも可能です。


多くの大学では大学生活の一環として、インターンシップを取り入れています。学生が学んだことを実際に生かして企業で働くことによって、認められることができれば大学卒業後にその企業で働くことができるというケースが多いです。またOPTといって卒業後に数年有給で働くことができるという制度もあります。(アメリカだったかな?)自分のやりたいことがインターンシップでできるかなどあらかじめ調べてみるといいと思います。


2 現地就職のために学ぶべきこと


現地就職を可能とさせるための一つのポイントは大学で就職につながることを学ぶという点にあります。実際に社会に出てから需要がある職種、例えばエンジニア、ビジネス、ファイナンスなどだと思います。これらを大学で学んでおけば就職活動になったときに有利なのではないかと思います。


3 個人的にアメリカはお勧めしない。

自分もこの情報はインターネットで読んだ記事を読んで知ったのですが、現地就職を第一と考えている場合アメリカはお勧めしません。留学先とした人気がある国なのでアメリカで就職したいと思っている人が多く規制がどうしても厳しくなります。英語圏ならカナダがおすすめだと話していたYouTuberさんもいました。自分の行きたい国で現地就職することが現実的なのか調べてみたほうがいいと思います。


今回は以上になります。皆さんの留学が成功することを願ってます!

それでは。

てつろうのマレーシア留学・就職ブログ

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