自分にあった国や都市の選び方②(豪新馬)

こんにちは。てつろうです。

新型コロナウイルスによる影響で、JR東日本 5月末まで新幹線923本など臨時便の運転を取りやめるそうです。新型ウイルスがここまで交通の便に影響するとは…先が見えずに不安な毎日ですが、みんなで力を合わせて頑張りましょう!

さて、今回も前回に引き続き自分にあった国や都市の選び方というテーマで記事を書きたいと思います。今回はオーストラリア、ニュージーランド、マレーシア編です。もちろん全部に行ったことがあるわけではなくインターネットの情報をもとに描いた独断と偏見ですが今後留学してみようかなと考えている方に参考になっていただければ嬉しいです。もしこの記事が面白かったらぜひほかの記事も読んでみてください。また読みにくい部分やわかりにくい箇所はぜひコメントしてください。それでもいってみましょう!



contents
1 オーストラリア
2 ニュージーランド

3 マレーシア



1 オーストラリア


まず初めはオーストラリアです。南半球に位置する国で大陸全土がそのまま国家として成り立っており、メルボルンなどをはじめ住みやすい都市が多く、治安がいいことが特徴的だと思っています。オーストラリア固有の自然に興味がある方安全に留学生活を送りたい方におススメなのではないでしょうか。ただし、治安が良いといっても軽犯罪などが全くないというわけではないので最低限自分の身の安全は守る必要があると思います。(特に女性の方!)以上のようなメリットがある一方大学留学する場合は学費が結構かかるので安く留学したいという方には難しいかもしれません。学校によっても結構異なるので行きたい学校があれば調べておいたほうがいいと思います。大まかな学費の目安はこちらをチェックしてみてください。



2 ニュージーランド


次はニュージーランドです。オーストラリアがカンガルーに対して、ニュージーランドは羊のイメージが強いのではないでしょうか?ニュージーランドもオーストラリア同様、豊かな自然に一つの大きな魅力があります。さらに自然に関連し、アウトドアでのアクティビティも盛んにおこなわれているらしいです。これらに興味がある方にはとてもおススメです。のんびりとした環境で学ぶことができると思います。マイナス点としては、国自体に都市部が少ないため大都市での留学を夢見てニュージーランドに渡ると「あれ?」と思ってしまうらしいです。個人的には留学は田舎のほうがいいと思っていますけどね。



3 マレーシア


最後はマレーシアです。マレーシアはマレー語じゃないの?と思う方いらっしゃると思いますが、多民族社会であるマレーシアでは英語を話せる方はとても多いです。大学でも私立では学内の公用語を英語にしているところはかなりあります。メリットとしては、いろいろな文化を学べる学費がそこまで高くない北米と同じような授業を受けることができるなどです。個人的にはマレーシアはとてもいいなと思います。マイナスポイントとしてはマレーシアで話されている英語は訛りが強いのできれいな英語を身に着けたいという方にはおススメできません。とはいっても、今日英語のネイティブより非ネイティブのほうが圧倒的に多いのでいろいろな国の英語を体験することも個人的には大切だと思います。もしMalaysia英語に興味があったら↓の動画を見てみてください。

YouTuberチカさん:これがマレーシア英語!マレーシアの人気YouTuberに教えてもらった☆〔#870〕https://www.youtube.com/watch?v=8UI5chziFFw


今回は以上になります。ぜひ感想を聞かせてください! 

皆さんの留学が成功することを願ってます!

それでは。

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